日本千葉県松戸本町14−10 松戸市役所 女性センターゆうまつど 3F研修室
ITを使って、松戸の地域課題解決を支援するCode for Matsudo(※)はこの度、正式に立ち上げの運びとなりました。
そこで、2016年7月17日(日)にこれまでの活動報告と、ともに活動してくれる仲間を募るイベントを行います。
・松戸を愛する方々
・シビックテックやCode forの活動のご興味ある方
・いままで地域の活動なんて興味もなかったという方も
ご興味あればどなたでも参加できます。
◆日時: 7/17(日)14:00 ~ 17:00
◆場所: ゆうまつど 3F 研修室
◆プログラム:
1.基調講演(60分)
オープンガバメントとITによる市民参画
・庄司昌彦様(オープン・ナレッジ・ジャパン代表理事、国際大学GLOCOM准教授)
自治するマチをどう作る?
・福谷章子様(前千葉市議会副議長、まちづくりコーディネーター、 みんなの広場主宰)
2.Code for Matsudo のご紹介(20分)
・Code for Matsudo代表 吉田健一
3.シビックテック(Code for)の活動事例紹介(30分)
・Code for Matsudoメンバー、松戸ジオ研代表、オープンナレッジ・ジャパン事務局長 東修作
<休憩(10分)>
4.パネルディスカッション(60分)
地域コミュニティや市民活動団体の現状とこれから、ITへの期待など
・庄司昌彦様
・福谷章子様
・榊原直哉様(地域SNS「ラブマツ」主宰、フォークソノミー株式会社代表)
・小熊浩典様(特定非営利活動法人まつどNPO協議会 事務局)
・浅野浩行(元根本こども会役員、Code for Matsudoメンバー)
◆懇親会 希望者
みなさま、どうぞご参加ください。
※Code for Matsudoとは:
ITを使った地域課題解決に取り組む、Code for Japanという団体があります。
Code for MatsudoはCode for Japanの所属団体として、松戸の地域発展、課題の解決を目的として、2015年より活動を行っています。
現在はIT企業のエンジニア、学校の教員、元自治体職員、デザイナ、メディア職員、NPO職員など11名が参加しています。
2016年7月より改めて会員の募集を開始しましたので、ご興味ある方はイベント当日お気軽にご相談ください。
イベント当日まで、その後の更新情報はFacebook
https://www.facebook.com/events/1731103930506170/
に逐次更新して行きますので、よろしければそちらもご参照ください。